HOSPITAL-６人の医師-[７]

クリアしました。
これこそメインストーリーといった怒涛の展開に、休むのも忘れて次々とエピソードを進め、気がついたら右手が筋肉痛になっていました。
全編通して最も易しいインターンでプレイしたのですが、実に爽快な気分です。

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HOSPITAL-６人の医師-[６]

６人のエピソードを全てクリアして、新エピソードに入りました。
このうえまだ盛り上がるのかと、嬉しい悲鳴を上げています。

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HOSPITAL-６人の医師-[５]

ちょっとした好奇心を満たすためにミラのエピソードに入ったのですが、とんでもない事件が勃発。
当初の目的はどこへやら、必死にプレイする羽目になりました。

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HOSPITAL-６人の医師-[４]

エピソードが進むにつれて、手術も推理もじわじわ難しくなっています。
が、自分も慣れてきているので、「よしやるぞ」という気にさせてくれます。
一筋縄ではいかないケースをクリアできると、純粋に嬉しいです。

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HOSPITAL-６人の医師-[３]

全員のストーリーが少しずつ繋がり始めました。
手術や推理だけでも面白いのに、メインストーリーも盛り上がってきて、とにかく先に進みたくて仕方ありません。
でも手術も推理も本気でやらないとクリアできないので、長時間プレイは体力面で無理。
なんとも もどかしいことです。

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HOSPITAL-６人の医師-[２]

時間軸の順番にストーリーを進めていって、ようやく全ジャンルを体験することができました。
いまのところ私にとって一番難しいのは内視鏡。
進めたい方向にリモコンを向けてしまう癖が直りません。「リモコンを画面に向けてください」と何度怒られたことか。

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HOSPITAL-６人の医師-[１]

本日発売、Wiiのタイトルです。
紹介映像を見て面白そうだったので買ってみました。
６人の医師のうち、４人のエピソードを２つ目までプレイ。
いきなり大汗かいてしまいました。

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