サモンナイト2[11]
クリアしました。
やはり最後は世界の命運を賭けて戦うことになった主人公たち。
けれど、彼らの目指したのはあくまでも、大切な人が笑顔でいられる世界でした。
クリアしました。
やはり最後は世界の命運を賭けて戦うことになった主人公たち。
けれど、彼らの目指したのはあくまでも、大切な人が笑顔でいられる世界でした。
最後の夜会話らしきものが発生。
選択画面は無しで、ネスティが登場。
今までの夜会話は全てネスティでしたし、数回あった分岐も毎回ネスティを選んできたので、他のキャラが出る余地はかけらもなかったわけですが、ひと安心です。
敵の全容が見えてきました。
旧王国デグレア、その実情といったらもう、たいへんなものでした。
そしてフリーマップが高低差ありすぎて戦いづらいです。
初期配置がイベントバトルよりも面倒な場所なので、難易度はむしろフリーの方が高いかも。
色々な人たちの正体が明らかになりました。
だいたいの見当はついていた人もいれば、予想だにしていなかった人も。
まだ謎のままの人もいますが、いやまったく壮観です。
新人召喚師のあてどない旅立ちから始まった物語ですが、徐々に話が大きくなり、とうとう二国間の戦争にまで関わることになってしまいました。
サモンナイト1や4も、ごく普通の日常からいつの間にか世界の存亡を賭けた戦いに巻き込まれていったものですが、この2もいずれそんな話になっていくのでしょうか。
楽しみです。
ようやく全ての属性の召喚作成を自前で行えるようになりました。
これで、心おきなく全組合せを試すことができます。
というわけで連続フリーバトル。
おかげで経験値も稼げますが、所帯が大きくなったので、レベルアップに取り残されるキャラが出てくるようになりました。
イベントバトル、楽勝マップの合間に、そこそこ気の抜けないマップが出てくるようになった……気がします。
こういうペースもなかなか良いかも。
ようやく、イベントバトルに手応えらしきものが。
このまま難易度が増していってくれると、攻略しがいがあって嬉しいです。
DSの小さい画面を真剣に見ているといささか目が疲れますが、達成感には代えられません。
主人公マグナの属性をメイトルパにしたのは失敗だったかも、と思いはじめています。
というのも、新たに加わった召喚師ミニスの属性がメイトルパ。
ユニット召喚や召喚作成ができる人材は限られているのに、属性がかぶってしまうとは。
まだ後悔するには早すぎるかも知れませんが、とりあえず不便ではあります。
楽勝を確信していたフリーバトルで、リセットに次ぐリセット。
しまいに撤退を余儀なくされました。
イベントバトルはすんなりブレイブクリアしていたので、狐につままれたような気分です。もしかしたらこれから難しくなるのかも? わくわく
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