デモンゲイズ［１１］

ラスボスを倒しました。
何度も挑戦した末にようやくの撃破、倒し甲斐のあるボスでした。

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デモンゲイズ［１０］

宝の地図が示す場所に行き、壁を蹴るとアイテムが手に入ります。
その時、指定されたデモンを連れていないと、壁にぶち当たるだけで何も出てきません。
その指定の中に、見慣れぬ表記を見つけました。
これはどのデモンのことだろう、と不思議に思いつつ、今までスルーしていました。

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デモンゲイズ［９］

クリアしました。
が、まだ先があるようです。
楽しみです。

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デモンゲイズ［８］

ラスボス（？）に散々な目にあわされました。
気分転換に、拾ったきり預けっぱなしにしておいた宝の地図を引き出して、宝探しにでも行こうと思います。

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デモンゲイズ［７］

終盤に近付いてきました。
デモンが全員揃いましたが、主人公が連れて行ける数には限りがあります。
みんな連れて行けたら良いのですが、そういうわけにもいかず、特にボス戦の前は付けたり外したり試行錯誤が忙しいです。

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デモンゲイズ［６］

パーティーメンバーを登録するのに、ゲーム内でけっこうなお金がかかるこのゲーム。
お金を貯めて、１人また１人と増やしていったので、はじめはレベルにばらつきがありました。
それが最近、全員のレベルが揃うように。
足並みがそろった感じで嬉しいです。

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デモンゲイズ［５］

敵を倒すと手に入る、様々なドロップアイテム。
何かを作る素材のように思えてしまって、どうしても売る気になれません。
ついつい倉庫に溜めこんでしまいます。
宝の地図も、まとめて掘りに行けば良いかな、と倉庫行き。
溢れそうになったら、その時こそ何とかしないと。

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デモンゲイズ［４］

戦闘曲が変わりました。
前半の曲も良かったですが、これもまた盛り上がる良い曲です。
「円卓の生徒」の曲が使われている部分もあり、好きだった身としては懐かしいやら嬉しいやら。
ゲームは無音でやることも多いですが、この作曲家さんの音楽は必ずヘッドホンで聴きながらプレイしています。

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デモンゲイズ［３］

パーティーメンバーは主人公の他に４人です。
パラディン、アーチャー、ウィザード、ヒーラーを登録しました。
この４人の部屋を訪れると、インテリアをさかなに飲んでいたり一緒に寝たりしています。
それだけでなく、竜姫亭でのイベントで名前を呼ばれたりすることも。
自分が作ったキャラがちゃんとそこに存在している感じがして、なんだか嬉しいです。

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デモンゲイズ［２］

マップを開いて行き先を指定すると、オートでそこまで歩いて行ってくれる機能が便利です。
はじめのうちはただのものぐさで使っていましたが、一方通行の扉が出現したらもう、これなしではいられなくなりました。
水流で流される場所や、ターンテーブルでは使いものになりませんが、使える場所では実に重宝しています。

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