ノスタルジオの風[９]

本編クリアしました。
プレイ時間３６時間、エディたちのレベルは５５です。

ノスタルジオの風[８]

クエストをすっ飛ばしたまま進めていたら、受けられるランクの依頼が一つだけになってしまいました。
新しい依頼が入ると、ところてん式に古いのは押し出されてしまうのでしょうか。
でも今更、おそらくクリアするまでは、後戻りできない雰囲気です。

ノスタルジオの風[７]

フィオナのことがだいぶ分かってきました。ストーリーも大詰めを迎えつつあります。
クエストがいくつか発生していますが、ここは本筋を進めようと思います。

ノスタルジオの風[６]

スキルを育てるためのスキルポイントが全員で共用のため、ひとりにつぎ込みすぎると他が育たなくなってしまいます。
今まで主人公のエディと回復役のフィオナに優先的に割り振っていましたが、ぼちぼちパッドとメロディも育てなくてはと思い始めています。

ノスタルジオの風[５]

さらに高い空域を飛べるようになりました。
でも先の苦い経験があるため、山を越えたら即 降下です。
それでも何度か敵に遭遇。理不尽に負けることはないものの、総力戦は必至です。
悠々と世界の空を飛び回れるようになるのはいつの日か。

ノスタルジオの風[４]

RPGのわりに、お金には困らないこのゲーム。
新しい街で全員（飛空船含む）分の装備をためらうことなく一新できます。
しかも、武器も防具も、一人に一つずつ用意されているという分かりやすさ。
選択の余地はないわけですが、店先で長々と悩まずにすむのも良いものです。

ノスタルジオの風[３]

通常のパーティバトルと、飛空船に装備された武器を使って戦うバトルの２種類が存在する本作。
パーティバトルはダメージ値も大したことはなく、オーソドックスな戦法で勝てますが、飛空船バトルの方はいささか勝手が違います。
強敵を相手にした場合、左側に表示される行動順と、被るダメージの予想値を考え合わせて的確に修理を行わないと撃沈されてしまいます。が、勝った時の達成感は格別。緊張感があり、面白いです。

ノスタルジオの風[２]

戦闘はぬるめだと思っていたら、とんでもない目に遭ってしまいました。
圧倒的な攻撃を受け、何もできないうちにGAME OVER。
空は油断なりません。

ノスタルジオの風[１]

2008年11月6日に発売された、DSのタイトルです。
この時期はゲーム発売ラッシュだったので一旦見送りましたが、後日買っておきました。
まだ６時間ほどのプレイですが、レトロな中にも目新しさがあって、地味に面白いです。