ポケモン レジェンズ アルセウス[6]
切り立った崖を登れるようになりました。
最初にゲーム画面を見た時に、主人公が手足に何か装着して登っていると思ったのですが、よくよく見ると
しょいこに目玉が
思いのほかスリリングな本作、こんな場面で笑わせてくれる所も大好きです。
以下、ネタばれ含みます。よろしい方はどうぞ。
山上で荒ぶるマルマインを鎮めてくれと頼まれます。が、当のマルマインのキャプテンはかなり不満げです。
山を登る手段を手に入れるためにと引き合わされたのは、ブラックホワイトでお馴染みのノボリさんに酷似した人。
名前以外の記憶を失っているし制服があちこち傷んでいるので、本人のようです。
いままで主人公の記憶はどうなっているのか気になっていたのですが、ここで選択肢が。どうも主人公の記憶の有無はプレイヤーの判断に任されている模様。
感情移入がしやすくて良いです。
崖を登れるようになり、せっせとたどり着いた山頂に立ちはだかるマルマインのキャプテン。セキが説得してくれて、ようやく鎮める手筈が整いました。
前回のウィンディよりは、足場が制限されていない分やりやすかったです。
投げたはずのポケモンが当たっていなかった問題も、もっと近くから投げるべきだということに気付いて解決しました。
まぁそれでも1ゲージで1回コンティニューでしたが。
メインストーリーを進める前に、たまりにたまったサブクエストをちょっと消化します。
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