新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女[6]
世界樹以外にも探索場所があるので、いい気分転換になっています。
メインストーリーの進行に大きくかかわってくるうえ、マップも狭過ぎず広過ぎず、単純過ぎず難解過ぎず楽しいです。
採集ポイントがないので、マップが完成すると二度と行きませんが、それで丁度いいのかもしれません。
以下、ネタばれ含みます。よろしい方はどうぞ
B13Fに降りる前にクエスト。
探偵のオースティンが行方不明になったそうです。
メモが残っており、どうやら樹海の場所を指示している様子。
B11Fの4つの扉の左から2つめの落とし穴に落ちてみたら、探偵がいました。
毒吐きミミズを2体倒しましたが、探偵は他の魔物の登場を期待していたようです。
掴みどころのない人です。
もう1つクエスト。
凶暴化したアリの原因は、B12FのF3の行き止まりにありました。アリのタマゴです。
あちこち探して、ようやく見つけました。
これは報告して終了。
さらにクエスト。
B10FのD3の行き止まりを往復していたら、世界樹の芽とエンカウント。
他の行き止まりは試していませんが、これはすぐ出てきてくれて良かったです。
B13Fへ。
D5に回復の泉がありました。
C3でモリビトと遭遇。友好的とは程遠い雰囲気です。
B7に昇り階段があり、昇った先のB13F B2の宝箱の中に、紫水晶のカケラが入っていました。
あちこち開けて回りましたが、ほとんど宝箱でした。
B14F、ここは、ピンクの睡蓮の花のようなものに乗って湖を渡ります。
左下の隅に階段があり、B15Fへ。
降りてすぐ、扉の向こうから殺気が漂ってきました。
扉を開けてみたら、モリビトがコロトラングルをけしかけてきました。
弱点は炎です。
サイモンに杖を持たせて後列に下げ、アーサーが定量分析した炎の術式に主人公がスピアインボルブで追撃。
アムリタ1つ、ネクタル2つ費やして勝ちました。主人公たちのレベルは40でした。
謎の石板を入手、執政院に届けることに。
執政院でモリビトのことをヴィズルに報告し、石板も渡しましたが、ヴィズルは遺跡の調査をやめろと言い出します。
調査は続ける、と反論しましたが、どうもヴィズルは様子が変です。
なので、口止めされたモリビトのことを執政院の人に全部話しました。
執政院の人は主人公たちに感謝して、困ったことがあったら頼るといい、と言ってくれました。
千年前にも、ヴィズルという名前の人物がいた、とリッキィ。その人物は、世界樹計画の一員だったそうです。
酒場に新しいクエストが出ていました。
また探偵がいなくなったそうです。
部屋が荒らされており、メモが残っていたというので見せてもらいました。
以前、探偵と話した時に聞いた2語飛ばしで読んで、B14Fの南東へ助けに向かうと、はたしてそこには探偵の姿が。
ところが、メモを書いたのは探偵ではないそうです。
しかも、メモには誘引剤が塗られていて、魔物と連戦に。
どうやらクエストを紹介してくれたのも、2語飛ばしを教えてくれたのも、本人ではなかったようです。
探偵を狙っている、バラデュールという男の変装だとか。
探偵は、自分の仲間だと勘違いされた主人公たちのために、ギルドハウスに移ってきました。
ローザとは違うサポートをしてくれるようです。
B15Fを探索しようとしたら、あっという間に下り階段が見つかり、しかもフロアジャンプが解禁されました。
第四階層に降りて、まずはグラズヘイムに行こうと思います。
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