世界樹の迷宮4 伝承の巨神[13]
ストーリークリアしました。
ラスボス様はお強かった。
例によってまだ先がありますが、良い終わり方だったと思います。
週末何かと忙しくて買いに行けず、まだ3DS-LLで地図を書いていないので、もうすこし続けようと思います。
以下、ネタばれ含みます。よろしい方はどうぞ。
・第5迷宮 煌天破ノ都(続き)
碧照ノ樹海B3Fの探索を続けます。
C、D-1をうろついていた熊2体を、避けるのが面倒だったので倒してしまいました。
すると奥に熊にしか壊せない壁が。
零時になると同時に熊が蘇ったので、1体だけ速攻で倒して残った1体に壊してもらいました。
A-1の石碑には、「始まりを謳うのは風」と書かれていました。
F-1に紋章の刻まれた石碑が。調べたら、遠くで異音がしました。続いて巨大な鐘の音が響き渡りました
4つの紋章に触ったことによって、4つの認証を得たことになったようです。煌天破ノ都に戻れ、とメッセージが出ました。
煌天破ノ都へ。
王の石門が開き、先に進めるように。
以前、出口を教えてあげた兵士がハマオ、迷子だった兵士がマドラⅡ、書物を探していた兵士がアムリタⅢをくれました。こんなところで思わぬ餞別、感動しました。
クエストで預かった鍵に対応した扉が、D-1にありました。
先には扉が二つあり、石板に書かれた謎かけの正解の方を開けると、進めるようになっています。
それぞれ、今までの迷宮で石碑に書かれていた言葉でした。右、右、左、左で、A-1に到達。
宝箱には蛇と林の書が。依頼者に納品すると、それはあげる、と言われます。バーストスキル・ヒギエイアが使えるように。
これまでのようにB3Fまであるかと思いきや、A-4に皇子がいました。
翠翼の呪皇と戦闘。
皇子は砲剣士なので、砲剣がオーバーヒートしている隙に攻撃、砲剣が冷えたら防御で安定しました。
瀕死になってイグニッションを使ってきたら、次から怒涛の攻撃が始まるので、その前に総攻撃で倒しました。
当方Lv60、危なげなく勝てました。
が、心臓と巫女を手に入れて巨人と化した世界樹が表に出てしまいます。
部屋の床が割れ、皇子は亀裂に落ちてしまい、この部屋にはもう入れなくなってしまいました。
外に出て、巨人に挑んでみました。
本体と、右腕、左腕です。
両腕落としてもすぐ復活。尋常でなく長いHPゲージ。115ターンでアムリタが尽き、あきらめて仕切り直すことに。
敵を弱体化できる邪教徒の面をメディックにかぶらせ、ありったけのアムリタを持って再挑戦。
はじめは、遠距離攻撃できるルーンマスターだけで本体を攻撃、他全員で腕を叩いていましたが、腕は何度落としても生えかわるので、しまいにはそのまま放置しました。
雷の聖印、リジェネワルツを常駐。
弱体されたら防御陣形Ⅱで元に戻し、邪教徒の面で敵を弱体化して、メインアタッカーのルーンマスターはひたすら雷を撃ち続けます。
本体が「剥き出し」になると一撃で1,000ほど削れたのですが、何度か面をかぶり直されてやきもきしました。
アムリタやアムリタⅡを計10は使って、約70ターンで倒しました。
巫女は無事救出、亀裂に落ちた皇子も生きて掘り起こされました。
辺境伯、ウィラフ、キルヨネンをはじめ、タルシスの面々が新しい冒険者を町に迎え入れるシーンが上画面で流れる中、下画面はスタッフロール。
クリアデータをセーブして、タイトル画面へ。
LODE GAMEすると、宿屋から再開。
統治院でミッション報告して、タルシス大翼章をもらいました。
これからも力を貸してくれ、と頼まれた所で選択肢。力になる、と約束しました。
金鹿図書館の開かずの扉の鍵を、投降した帝国士官が持っていたそうです。もう開いているので、行ってみたら良いと言われました。
外に出ると、港長が気球艇装備・風乗りの号鐘をくれました。
気流を乗り越えられるそうです。何ヶ所か風に押し戻されて行けなかった場所があるので、その先に行けるようになるということでしょう。
それと、ギルドカードから登録できるキャラのレベル制限が解除されました。
では、もう少しプレイ続行します。
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