« 大神伝[4] | トップページ | ブレイズ・ユニオン[1] »

2010年10月10日 (日)

大神伝[5]

クリアしました。
中盤以降は続きが気になって、夢中でプレイしていました。
最終戦はボタンを押しすぎて、指が痛くなるほど。ああ、勝てて良かった。

以下、ネタばれ含みます。よろしい方はどうぞ。

アガタの森。
ぼくせんババの占い道具を妖怪から取り返し、占いを頼みます。
クロウの使命について占ってくれと頼んだのですが、ぼくせんババが占ってくれたのは羽衣を取り返す方法でした。
鬼火市場へ行けとのこと。
外に出ると、折しも星型が水面に浮かんでいます。入口を開いて、鬼火市場へ。

鬼火市場で、前回は取れなかった宝箱を回収。その中には釣り道具の針もありました。
奥で、羽衣をまとった妖怪と勝負。勝って返してもらいましたが、羽が一枚足りません。これを直すと、筆しらべ 疾風が使えるように。左右に加えて、奥に風を吹かせることもできるようです。
鬼婆に正体がばれて、一目散に逃げます。横スクロールアクションゲームのような逃走路です。
逃げ切ると、そのまま空へ。今度はミニゲーム。風に吹き飛ばされないように、疾風の筆業を使ってなんとか雷雲に到達。

雷雲を登ります。
ここに住む雷神族の人たちは、ゲンナイに頼まれてエレキを送っているとのこと。
音符を斬るミニゲームに合格すると、エレキを止めてくれます。筆しらべ 迅雷も使えるように。
持っているだけでほとんどの電撃をスルーできるアイテム、でんでん太鼓をもらい、直通で遺跡に。

地下遺跡には、女学者がいます。ゲンナイを助けてきたら、デートしてくれとクロウ。
案内矢印の示す方へ、でんでん太鼓を片手に進みます。奥に着いたら壊れてしまいましたが、だいぶショートカットできました。
蔓の扉の中にはゲンナイが。
ゲンナイは、妖怪に言われて、壊れた装置を治しているそう。あとはレバーを引くだけ、というのをクロウが止めます。そこへ怨霊王が現われ、レバーを引いてしまいます。
現われたのは月の巨人ダイダラボッチ。
頭にあるコントロールパネルを操作するため、ダイダラボッチを登ります。時間制限がありましたが、宝箱を1個であきらめたら余裕で到達できました。
追ってきた怨霊王と対戦。
クロウがコントロールパネルでダイダラボッチを止めているので、単独で怨霊王と戦うことに。雷雲を疾風で吹き飛ばし、上空に飛んだところへクロウを差し向けます。
クロウの残りHPにも気を配りつつ、地道に撃破。
攫われたカグラは無事戻り、クロウはダイダラボッチを停止させます。
怨霊王から妖気を切り離すと、浄化された菅原道真が出てきます。道真は、最後に月の他民の同胞クロウに会えて良かったと言って消えていきます。
クロウ、自分の使命は道真を止めることだったに違いないと言い、道真の墓を直しに行きます。
相棒はカグラに切り替わります。

カグラは、巫女長から時空移動の秘術を教わったそうです。
物実の鏡間でワープ可能に。

西安京でアオヒゲから薬をもらい、薬師村へ。
しばらく来ないうちに、いろいろ設備が増えていました。
アオヒゲの薬とアカヒゲの薬を調合した万能薬で、アカネの不治の病が治ります。
他にも、酒屋が盗まれた酒の材料を取り返したり、桃太郎の家来を3匹集めて きび団子を妖怪から取り返したり。呪術屋には爆炎と輝玉二式の奥義書が売っていました。

西安京に戻ると、貴族街が騒がしいです。
騒音の元凶であるゲンナイの家に行ってみると、遺跡で発見した設計図を元になにやら作っています。本人にも、何ができるのか分からないようです。

両島原北では、菅原道真の墓が直っています。
そこへ妖気が。
道真に取りついていた妖気で、名を悪路王というそうです。
悪路王は、ヤマタノオロチの最期に立ち会うと言って消えます。過去に戻る力を持っているようです。
ここで相棒はクロウに。

西安京でゲンナイ先生が作っていたのは、時空飛行の装置でした。
イッスンがやってきて、また新たな設計図を見せたので、ゲンナイ先生はまた制作にかかりました。
悪路王は、クロウとチビテラスが追うことに。カグラは巫女の力を磨くため、西安京に残ります。

時空飛行をして着いた先は、9ヵ月前の海の上。
落ちた2人を、高麗丸という大きな船が拾い上げます。
悪路王について知っている人はいませんでしたが、知りたいことがあるなら海の中の知識の宝玉に触れればいいと教えてくれます。
道を知るのはオトヒメさま。
ですが呼び出し用のホラ貝がありません。船の中のどこかにある、というので探すことに。
船の中では、サメの水槽を直したり太公望ベンケイに出会ったり。ベンケイはクロウの仕込み刀を欲しがりますが、老船乗りが生きた太刀・太刀魚の話をすると、そちらにすると言って去っていきます。
ホラ貝は武器庫から繋がる宝物庫にありました。

海を怖がるクロウの代わりに、オトヒメさまは侍女を呼んでくれました。ナナミちゃんです。
懐かしさのあまりじゃれつくチビテラス、でもナナミにとってはこれが初対面です。白ナマコちゃんとは、ここでつけられた名前でした。

海底、知玉の宮。
貝の中に入っていた打ち出の小槌で小さくなり、中に入ります。
横スクロールアクションです。壁に挟まって3回ゲームオーバーになった後、宝箱はあきらめました。
奥ではムラサキシキブや光源氏と出会い、かくれんぼゲームの末、ようやく知識の玉から情報を得ることができました。
悪路王とは意識を持った闇。存在するためには器が必要で、最も適しているのは光に満ちた器。器はヤマタノオロチの血で清めることによって完璧になるとのことでした。
この情報の提供者はウシワカ。映し出されたその顔はクロウにそっくりです。

高麗丸に戻ると、留守中に化け物に襲われて船を占拠されてしまったとのこと。
7匹いる妖怪を全て倒し、船の操舵を取り戻します。
そこへ大ナマズが現われ、ナナミは2つの宝玉を奪われてナマズを追っていきます。
クロウが帰還。収穫はなかった模様。
打ち出の小槌は船長が預かってくれます。
その後、高麗丸は暴れる水龍に襲われて沈んでしまいます。

クロウとチビテラスは、9ヵ月前の十六夜の祠へ。
アマテラスとイッスンはもう中に突入した後です。
そこへスサノオが。
と、子供が水面に浮かんでいます。クニヌシです。スサノオは、ここでクニヌシと出会っていたのです。クニヌシを神社に預け、祠の中へ。

ヤマタノオロチのいる場所へたどり着くため、まず訓練許可証を1階で手に入れ、2階で5連組手に勝利し、賞品で貰った万能鍵であちこちの鍵を開けて回ります。
1階の宝物庫でイザナギの武具を手に入れ、黄金ノ邪鬼面紗を入手。
黄金ノ邪鬼面紗を3階で秘伝のお酒と交換し、お酒を見張りに飲ませると、ようやくヤマタノオロチへの通路が通れるようになります。
最奥では、まさにスサノオがヤマタノオロチにとどめを刺すところ。
オロチが倒れた後、悪路王がやってきます。
が、ここでの血の採集はあきらめて、悪路王は別の時代に。クロウとチビテラスもそれを追います。

追った先は、百年前の神木村。
イザナギの時代です。白野威がうろついているそうです。
サクヤ姫のいた場所には、小さな希望の苗木が植わっていました。中からシャクヤという精霊が出てきました。
物実の鏡からは、百年後の世界へもワープが可能でした。
ナゾカイが探している薬草を見つけて、十六夜の祠方面へ。
と、クロウのペンダントが光ります。メッセージを受け取ったクロウ、なにやらひどくショックを受けた様子で地面に膝をついてしまいます。自分の役目を知り、それが到底受け入れがたいものだったようです。
自分には気持ちの整理が必要だから、もう一緒に行けない、とクロウ。お互いのためにここで別れた方が良い、と言い残して飛び去ってしまいます。

ナゾカイに薬草を渡すと、お礼に肉をくれます。十六夜の祠に向かっていった奴がいたそうです。
行ってみると、男の子が空腹で倒れています。マンプクと言う名の男の子は、肉をあげると元気になって、新しい相棒になってくれます。
母のモテナシが妖怪に攫われたので、助けに行く途中だったのだそうです。
マンプクの頭からは業火の線が引けます。

十六夜の祠の入口には結界が張られていて、中に入ることはできません。
と、妖怪たちが出てきます。
ヤマタノオロチの料理を、今度から人間の女が作ることになったそうです。その女とはマンプクの母。妖怪たちはそれが不満で、間違ったふりをして料理に混ぜてやるなどと言っています。
妖怪たちが乗り込んだカメ船に紛れ込んで、氷室へ。

氷室では、マンプクの頭の炎で氷を溶かして進みます。
氷の中には宝箱、動物、妖怪が閉じ込められていることも。
勾玉の鍵を4つ集めて扉を開き、どんな結界も破るという琥珀を求めて奥へ。
途中、氷漬けになっていた巨大な恐竜が襲ってきます。
頭上のつららを斬って落として固定してから、大砲でマンプクを打ち込みます。この戦法は、私が漫然と攻撃していたらメッセージが出て教えてくれました。親切設計です。
恐竜を倒すと口から琥珀が。
しかも、上から氷漬けの白野威が落ちてきました。
白野威の相棒はイッシャク。
白野威はこれまでの戦いで傷ついており、ヤマタノオロチはチビテラスが倒すことに。
カメ船で十六夜の祠に戻ります。

十六夜の祠に入ろうとしたら、もう戻れないとのメッセージが出ました。

マンプクの母を助け、母子は帰ろうとしますが、チビテラスはヤマタノオロチの元へ行こうとします。
どうしようと悩むマンプクですが、そこにクロウが復帰。
決心がついたそうです。
クロウを相棒に、イザナギを補佐してオロチを倒します。
悪路王が現われ、その場の全員を攻撃。イザナギをかばって白野威が倒れ、その混乱の中、悪路王はヤマタノオロチの血を浴びてしまいます。
それを見たクロウ、これで決まったのか、とうなだれ、オロチの後を追います。
十六夜の祠で待つ、とチビテラスに告げ、ヤマタノオロチは消えます。

他所へ行くことはできず、即、十六夜の祠へ。
悪路王は、クニヌシでした。
しかも、クロウが悪路王側に付くことを選びました。
クニヌシはチビテラスに出会った時すでに悪路王の器になっており、その後の行動はすべて悪路王を利するものだったのです。
イッシャクが、門を開いてチビテラスの他の相棒たちを呼び出します。
応じて、マンプク、ナナミ、カグラが助けに来てくれます。

闇の空間へ移動したチビテラスたちは、これまでに倒した中ボスと再び対戦。
マンプクと共にカエルを倒し、ナナミと共にナマズを倒し、カグラと共に人形と怨霊王を倒します。それぞれの倒し方を思い出しつつ、そこそこ楽勝。

その後は怒涛の3連戦。
初戦はクロウ。
突進攻撃はとにかく避け、刀を投げてきた時は打ち返し、たたみかけます。
クロウは動きが早くて何度も避け損ねましたが、それほど苦労せず勝てました。
クロウは止めを刺せと言いますが、チビテラスはクロウを許します。
続いて悪路王の意識体。
一番の苦戦でした。雷雲を帯びた時に風で吹き飛ばし、攻撃。手が叩きに来た時に爆弾を置いて、攻撃。紫色の光線を吐く予備動作に入ったら、とにかく攻撃。
でもなかなかHPゲージが減らず、こちらはやたら攻撃を食らって、何個も神骨頂を消費しました。
大変な時間と労力を費やして倒しましたが、もうプレイヤーもへとへとです。
そこへ最終ボス。悪路王。
筆業を使う、面倒な敵です。早さもクロウを上回っていたような。
避けて叩いて、暗闇になったら太陽を出して、とにかく地道に削りました。
特に、太陽を出した後はこちらの攻撃チャンスだったので、アイテムを惜しまず攻撃力を上げてせっせとY連打。
そうして回復アイテムを使いきろうかという頃、ようやく倒すことができました。

敗れた悪路王に、クロウが自分の体を新たな器にしてくれと言います。
月の民の体に惹かれて、悪路王はクロウの中に。
ところがこれはクロウの作戦でした。
自分が抑えている間に、自分ごと悪路王を倒せ、とクロウ。
クロウは、ウシワカが自分をコピーして作ったものでした。はじめから、悪路王をその身に封じて倒すために作られたのです。その運命を受け入れられず、一度は悪路王に組したクロウでしたが、チビテラスが自分を許してくれたことで思い直したのです。
自分が見てきたこの世界を守りたい、というクロウに、チビテラスは泣く泣く一太刀浴びせます。
ずっと独りだった、と言うクロウと、皆のやりとりが泣けました。

正気に戻ったクニヌシは、自分探しの旅に出ます。
チビテラスは、イッスンと共にタカマガハラヘ。
クニヌシの正体や皆のその後など、気になるところは多々ありますが、今作はここでおしまいです。

Wiiの前作は挫折しましたが、今回はクリアできて良かったです。
直前セーブや直前アイテム屋、戦闘に行き詰った時のアドバイスなど、親切設計が嬉しかったです。フィールドアクションも、苦手でもどうにかなるレベル。
何より、タッチペンでの筆しらべが予想以上に気持ち良かった。
主人公は、クニヌシというよりクロウだったような。心に残る切なさでした。

可愛いくて楽しいエンディングムービーの後に、戦績が出ました。
プレイ時間は28:21:10。
死亡6回、妖怪討伐730匹、金額合計356,450円、幸玉1,315個、やり直し0回。
神279、松122、竹63、梅33、凡28。総合戦績は神でした。嬉しい。
次回作があるなら、またプレイしたいです。

« 大神伝[4] | トップページ | ブレイズ・ユニオン[1] »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 大神伝[4] | トップページ | ブレイズ・ユニオン[1] »

カテゴリー