ドラゴンクエスト6 幻の大地[2]
プレイ時間7時間、主人公のレベルは15。
ダンジョンもだんだん深くなってきました。が、2画面あるし、塔の中はカメラ回転できるので、先が見通せてありがたいです。
なぜか主人公になついている馬、ファルシオンを連れてレイドック城へ。
この功績を認められ、王様に会うことができました。
主人公とハッサンは、魔王ムドーの姿を映し出すというラーの鏡の探索を命じられ、馬車の使用許可を与えられます。
北の関所の門を開いた、ということだったので、さっそく出発。
関所で、次に行くべき場所の情報を得、まずは岬の小屋で休憩とセーブ。
南にある民家で、ハッサンが瞬く間に小屋を建て、そのお礼にとダーマ神殿の場所を教えてもらいます。
川に阻まれていますが、川底を渡る抜け道があるとのこと。それらしき場所をAボタン連打して調べたら、入口が見つかりました。
川を渡り、穴に飛び込むと、そこには崩壊したダーマ神殿が。
地下の井戸から元の世界に戻れますが、とりあえず西にあるサンマリーノの町へ。
ここには、カジノやルイーダの店がありました。が、例によって主人公たちの姿は人々には見えないので、店は利用できません。
町長の息子をめぐる三角関係が原因で、メラニィがアマンダに陥れられて監禁されますが、やはり主人公にはどうすることもできません。
誰も主人公たちの存在に気づかない中、町にやってきたミレーユという女性だけは2人の姿を見ることができます。
その理由を知りたかったらついて来いと言われ、主人公たちはマーズの館へ。
館の主、夢占い師グランマーズいわく、夢見のしずくがあれば姿が見えるようになるとのこと。
しずくを取りに、洞窟へ。ミレーユもついてきますが、この時はNPC状態。フィールド上で回復することすらできません。
洞窟の最下部でブラディーポと対戦。
主人公のルカニと敵のスカラの掛け合いになってしまいましたが快勝。
しずくを持ち帰ると、透明だった2人の体がくっきり。
実は、ミレーユも以前は姿が見えない状態だったのだそうです。
本格的にミレーユが加入し、一行は3人に。
サンマリーノへ戻ると、監禁されていたメラニィは行方不明になっています。
ハッサンは、大工の夫婦に自分たちの息子だと言われます。が、ハッサンにはまるで心当たりがないようす。
ともかく乗船券を買い、船でレイドック城を目指します。
レイドックに着いて早々、主人公はこの国の王子に似ている、と言われます。
ここレイドックでは、王と王妃は眠ったまま目覚めず、王子は行方知れずになっているのだそう。それをいいことに、大臣のゲバンがやりたい放題なのだとか。
ためしに貴族の服を買い、それを着て城に行ったら門番が通してくれました。
王妃の「鏡」という寝言を聞いたところで、偽者であることがばれて主人公たちは城から追い出されてしまいます。
さてこれからどうしたものかと思ってBボタンを押したら、アモーレの町に行ってみようとハッサンが。場所はミレーユが教えてくれました。はて、こんな情報、どこかで聞いたかな。
ともあれ、アモーレの町へ。
水が綺麗なアモーレの町。
ここで、ジーナとイリアにまつわる不思議な出来事が。
主人公たちは時間を超えたのでしょうか。
過去の洞窟で瀕死のイリアを助けたことにより、主人公たちは現代のジーナから鏡のカギをもらいます。
過去では通れなかった道を通り、ラーの鏡があると言われる塔へ。
いざ、行ってきます。
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