遙かなる時空の中で3 十六夜記[8]
将臣の十六夜ED 見ました。清盛で泣く日が来るとは……
以下ネタばれ含みます。よろしい方はどうぞ。
新たな気持ちで1章から。宇治川の戦いについて行きます。
2章。夢をちゃんと見て、下鴨神社へ。将臣と会います。拠点で十六夜第1段階です。
白龍に「次は福原へ行く前の夏の熊野」と言われます。っと、それは本編ルートですね。平泉行かない方。時空跳びすぎて、最近混乱しかかってます。それと「ヒノエに会うように」とも言われたので、六波羅へ。おや、銀のイベントアイコンが出ませんよ。どういうフラグなんでしょう?将臣が同行してると銀のイベントは起きない?はて。
3章、福原は攻めません。
4章、化けカエル戦後の選択で、念のため間章に行けるようにしておきます。熊野の先は聞いてませんからね。
勝浦宿の拠点で、十六夜第2段階。わー、海辺でバーベキューです。いいなあ。でもそれだけの魚介類をどうやって獲ってきたんでしょう。釣った?潜った?
白龍に「次は秋の鎌倉。でも将臣の小さいころの話をここで聞いておけ」と言われます。小さい時の話……那智の滝か。早速向かい、関を開けておきます。
間章、5章は普通にクリア。
6章は鎌倉を選びます。「他の人と仲良くしてはダメ、怪異を解決する前に将臣と話を」と忠告されます。なので、譲の関をスルーして、怪異は放置して、拠点で将臣といっしょに出かけます。譲と3人で出かけると有川兄弟の協力技が取れそうでしたが、それはまた後で取り直します。十六夜第3段階です。
7章、壇ノ浦。なんかもう、清盛が。泣けます。恋愛そっちのけで泣きました。
おかげで将臣十六夜ED、私的にはちょっとかすんでしまいました。主人公だけ先に現代に戻って、後から役目を果たした将臣が戻ってくる。約束の場所で、十六夜の月の下の再会。本当だったら感動的なシナリオなんでしょうけど、いかんせん清盛で泣いてますからね、まだそれどころじゃなかったというか。ああなんてこと。
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