遙かなる時空の中で3 十六夜記[3]
銀(しろがね)攻略中。そうあっさりとは落とせないのか、私が失敗したのか、初プレイはノーマルエンドを迎えてしまいました。
以下ネタばれ含みます。よろしい方はどうぞ。
4章、将臣と知盛のふたりと合流。しばらく一緒に熊野めぐり。というか雑魚を叩いて回りました。知盛はオート戦闘なので、術は将臣としか使えません。青龍召喚連発です。
知盛との舞スチルをゲットして、そのままうっかり後白河に会いに行ってしまい、このメンツで怨霊カエルを倒してしまいました。攻略対象の銀には関係ないだろうから、まぁいいか。敵陣営の二人とは、ここでお別れです。
5章。銀のメモ欄は、相変わらずこのまま進めとなっています。しかしもう壇ノ浦ですよ、新シナリオは展開早いです。知盛は主人公に斬られて海へ。前章では一緒に戦った仲ですが、壇ノ浦では敵ですからばっさりと。
ここでなんと景時が裏切りまして、鎌倉様の命令で九郎を撃ったもんですから、みんな平家と共に敗走する羽目に。地の白虎の証である宝玉は景時を離れて、主人公のアイテム欄に。八葉に欠員が。せっかく謙との協力技覚えていたのになぁ景時(違)
6章、ようやっと今作のメイン舞台?平泉へ到着です。銀にも会えました。穏やか系でいい感じです。全身包帯姿で、昔の記憶は無いそうです。いかにも知盛かという設定ですが、いくら記憶が無いからといって性格違いすぎですからねぇ……これで同一人物だったら驚きです。
7章。銀の絆の関が4つもあります。
1、伽羅の御所へ一緒に行く
2、拠点から、銀の鍛錬を見に行く
3、中尊寺へ行く
4、拠点から、銀に誘われた目的地の途中にある大社に行く
でも、4が点灯しません。関の名称は出るんですが、2章の時と同じ状態です。
終章、終わっちゃいました。元の世界へ現代組3人で帰るという、これ以上はないってほどのノーマルエンドです。あれまあ。
2章と7章の、名称だけ出て越えられなかった関は、絆が足りなかったかな(3つしか埋まってなかった)
ということで、時空跳躍して再トライしてみます。
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