クリア後要素が一段落しました。
あとはのんびり図鑑埋めです。
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エンドロールまで行きました。
ストーリーが気になって、脇目も振らずに一気に進めました。
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空を飛べるようになりました。
というか滑空?高度が下がることはないようですが、上がることもありません。高度が足りず岸壁に当たった場合はそのまま岩登りに移行します。
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切り立った崖を登れるようになりました。
最初にゲーム画面を見た時に、主人公が手足に何か装着して登っていると思ったのですが、よくよく見ると
しょいこに目玉が
思いのほかスリリングな本作、こんな場面で笑わせてくれる所も大好きです。
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水面を渡れるようになったとあれば、これまで行けなかった場所に行かない訳にはいきません。
中洲、川の上流、海に浮かぶ小島、更には海路で山を迂回してその先へ。
図鑑の更新をするたび博士によってムラに強制送還されますが、メインストーリー後回しで方々を巡っています。
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水上交通の手段を手に入れました。
記念すべき第一歩は、まだ未踏破区域のある最初のマップ黒曜の原野。
魚影があったのでポケモンバトルを仕掛けたところ、思いもよらぬ方向から攻撃が。2匹巻き込んでいた上になんとレベル50超え。
ほうほうの体で逃げ帰りました。
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目の前が真っ暗になった時は持ち物の一部を失いますが、しばらく経つと他プレイヤーのどなたかが拾って届けてくれます。
逆に、他プレイヤーさんが落とした荷物を拾って届けることもできます。
これが意外と楽しくて、マップを開いて落し物が表示されているといそいそ拾いに出かけています。
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持ち歩ける道具の数は、ゲーム内通貨で増やせます。最初は安価なのですが、恐るべき勢いで吊り上がっていきます。
ここにお金を使うのが正しかったのかも知れませんが、つい服を新調してしまいました。
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